ネントレといえばの2つの本
●ジーナ式
●赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
ジーナと赤ママ基本的には似てるんですが、大きく違う点が2つ
- お昼寝(朝寝・昼寝・夕寝)は暗い部屋か明るい部屋か
ジーナ式は日中も真っ暗な部屋推奨ですが、
赤ママのお昼寝はあくまでお昼寝。体内時計が狂ってしまうので明るい部屋で浅い眠りにする。
そうすることで夜ぐっすり、だそうです。
- 寝かしつけのやり方
ジーナ式はベッドに置いて部屋を出る。泣いたら5~10分様子見。
それ以上なら対応、ときつめにみえますが、効果がはっきり出そうな感じ
赤ママは、寝る前に30分薄暗い部屋で一緒に過ごす。
はじめにお腹をトントンしたり、「大丈夫だよー」など少し声をかけるなど、寝ぼけててもできる新しい寝かしつけ方を親子で探しましょう!と言うもの。
日本人に受け入れやすいようにアレンジされている感じがしました。
ジーナ式
電子書籍版
赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
読みやすいマンガ版
■4/13(6週めから)まずやった事
・7時までに起こす
(明け方授乳でそのまま6時台に起きちゃう事も)
・午前中 抱っこでさんぽ
お庭か公園、雨の日などできない日も多々
・お昼寝…明るいリビング。まぶしそうなら遮光率は高くないカーテンを閉める程度
→8週めからお昼寝も暗い部屋に変更
何も見えない真っ暗ではないけど、遮光1級カーテンと極力隙間の光を遮る。
眠りが深くなった気がします。
・17時過ぎたら寝かせない
(頑張っても結構寝てしまう)
・17:30〜18時までのお風呂
お風呂後のケアは少し暗めのリビング
・寝室に移動して間接照明あり
・寝かしつけはお腹トントン、頭に手をおく
少し声をかける
・間接照明は2種用意
赤ちゃんはいつも上を見てるので、天井の豆電球はつけません。
授乳ギリできる暗い方を1つ、
オムツ替えできる明るめを1つ
子供のお尻側に置き、顔にできるだけ照明が当たらない様に配置
・18:30 明るい間接照明で寝る準備タイム
寝室に心を慣らす時間、のようなものと理解してます
あとは最近日が長いので、窓際で日が暮れるのを体験させてみる
段々暗くなるのが大事かなって(これはオリジナル 笑)
まだ3時間おきに起きるので
22時頃、1時か2時頃、4時か5時頃と3回程度の授乳はなくならない
■数日やってみて…
●自分の泣き声にびっくりしてパニック、より泣く!
ギャン泣き過ぎて呼吸が苦しそう
→歯並びに影響の出ないおしゃぶりを導入
買って良かったです!!
メリット
チュパチュパの強さで眠りの深さがわかる
半分おくるみなので手は自由!
モロー反射で起きちゃう事もあったけど、
おしゃぶりあると自分でチュパチュパを調整して落ち着いてくれる
そこで更にトントンしたりすると収まる
自然に落として寝た時、熟睡した合図
デメリット
加えたまま部屋を出るのは怖い→見守りが必要
自分で落として泣き出す事もあり
→口から落ちそうになるとサッと補助
お昼寝の入眠時にもぐすると使うけど、1日何時間も使っていいのか迷う
●どうやら暗闇が怖い…
ジーナは真っ暗ですが、しっかり寝たなって思っても
数時間で目が覚めたとき真っ暗だと
パニック、不安😱😱怖いー😭😭😭って感じ
調べると暗闇がダメな赤ちゃんもいるそう…
おむつ替えもしにくいし、授乳もあるので暗めの間接照明にしました
●お昼寝はチャイルドシートがお気に入り!
ベッドよりカーブになってるからかよく寝ます
今後、具体的なスケジュールとネントレやってみた体験談を公開予定です🤗
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